ネットショップ運営の話

2015年版ネットショップを立ち上げる 第一回

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2015年版ネットショップを立ち上げる 第一回 です。
今日はネットショップを作ってみます。
とはいっても、本日はその流れと概要の説明です。
これからネットショップを作る方や、会社でECサイトの担当になったかの参考になれば幸いです。
さて、ネットショップは最終的に商品写真と文章が必要です。
そしてここが一番時間がかかりますので、今回はネットショップ構築の流れのみの説明になります。
二回目で、ネットショップのベース作りのところまでやってみます。

2015年以降のネットショプには、FacebookとTwitterは外せないかもしれない

2015年のネットショップには、FacebookとTwitterはかかせません。
個人的には残念です。作業量が増えるからです。
 
また、ソーシャルが好きじゃなかったり苦手な方もいらっしゃると思います。
実は私がそうです。
ただネットショップ立ち上げと同時に、Twitterにアカウントを取得し、何も更新しなくてもFacebookページは作っておいたほうが良いです。
例外があるとすると、リアルショップをすでにお持ちで、そこでブランディング化できている場合。もしくは、リソースをそこまで避けない場合です。
とはいえ私にとってネットショップの楽しさは、「人に必要とされること」にほかなりません。人とコミュニケートできる楽しさがそこにあると思って、私の場合は割りきって2015年版のネットショップ、Facebookページも作ってみたいと思います。

ネットショップ構築までの流れ

※今回は私の個人的なネットショップ作成のため、WordPressを使うことを前提にお話しています。

  1. ドメイン取得
  2. サーバーにワードプレスインストール
  3. 必要なプラグインのインストール
  4. ショッピングカートの設定
  5. 商品写真の撮影
  6. 商品の登録と説明文追加
  7. 特定商取引法の制作
  8. About(お店について)のページ作成
  9. 決済手段の決定と手続き
  10. 運送会社との契約
  11. ロジスティックシステムの契約(必要に応じて)

ネットショップの流れは以下のようになります。
1〜4は最初のベース作り。
今回はワードプレスを使うことにしました。今まで実はネットショップでワードプレスを使ったことがありませんでした。ネットショップには不向きだと思っていたことや、決定的にかけていたものがあったことなどが理由です。
でも2014年からWordPressの進化も当然のことながら、ネットショップに必要とされる全ての要素が進化しましたので、今はもうワードプレスで良いなと思えるようになりました。
このワードプレスでネットショップですが、慣れていないとよくわからないと思います。
でも、今は本当に簡単になりましたし、ネット上にも情報がたくさん。また、最初のベース作りに慣れてしまえば、いくつでもネットショップを気軽に立ち上げることが出来ます。 先々を見るとこれは大きなアドバンテージになります。
そういう意味で、2015年からのネットショプは、WordPressのECサイトでの利用は最有力候補になるかもしれません。
 
5〜6は商品の撮影や登録です。
もっとも時間と手間がかかるところです。
もちろん商品数や価格帯によって作業時間は左右されます。
高価格帯の商品は写真の枚数も多く、文章も多くなります。
一方で低価格帯の場合は商品数が多くなる傾向にありますので、これもまた時間がかかりますが、諦めてがんばります。
なお、商品撮影と文章ライティングはとても手間のかかる作業です。
骨董品や、アンティーク品などは一品物のため、商品がうれてしまうと作ったページはそのまま終わりになります。
同じものをたくさん販売するほうが、商品ページを作っても無駄がありません。
ただ骨董屋品などの一品物の商品ページは、「過去に売れた商品」としてまとめることで、有力なコンテンツにはなります。そうした利用法が一番よいです。
 
7〜8はお店情報の作成です。初心者の方でも丸一日かければできるでしょう。
そして9番目が決済です。今やその選択肢はあまりに多く、一回で説明することはできませんが、選択のポイントは年間のコストと、入金タイミングになります。
毎月1回売上が振り込まれるか、毎週振り込まれるかとか、そういうことです。
自分のお店では、カード決済が半分を占めますが、それゆえカード決済の場合の手数料が馬鹿になりません。
理想は5%未満です。
次が10番目の運送会社との契約です。でもこれは売れ始めてからでも全然良いです。
1つ目の商品を発送するときに、運送会社の(たぶん)お兄さんが集荷に来てくれます。
その時に、「これからネットショップはじめるので荷物の契約をしたい」と伝えれば、後日営業担当が来てくれます。
11番目がロジスティックシステムですが、こちらも後日でも良いです。
ただ10番目の運送会社との契約をはぶいて、11番目のロジスティックシステム会社と契約するのもありです。
1つから発送してくれますし、送料も個人で運送会社と契約するより安いです。
また使用するショッピングカート次第では、注文データをそのままロジスティックシステムに
送ることが出来ます。これは非常に楽です。5年前は考えられないことでした。
売れ出してからでも全然良いのですが、2014年の4月から特にヤマト運輸の送料が2倍〜2.5倍高くなったので、送料の安いところがあれば、最初からロジスティックシステム会社と契約するのは全然ありです。
 

ドメイン取得〜ショッピングカートの設置まで

1〜4までについて少し詳しく書いてみます。
 
1.ドメイン取得
2.サーバーにワードプレスインストール
3.必要なプラグインのインストール
4.ショッピングカートの設定
5.商品写真の撮影
6.商品の登録と説明文追加
7.特定商取引法の制作
8.About(お店について)のページ作成
9.決済手段の決定と手続き
10.運送会社との契約
11.ロジスティックシステムの契約(必要に応じて)
 

1.ECサイト(ネットショップ)のドメイン取得

ドメインは重要です。
今では、com や、.jp にこだわらなくても良いです。
.de .to .it .fr .fn  など、最近は色々なドメインを目にします。
かえっておしゃれに見えることもあります。
アパレル、カフェ、アート系に、.com 以外を多く見かけます。
 
一方で、やはり .com のポピュラー度、安定度は抜群のものがあります。
おばあちゃんでも .com は知ってそうですもんね。
結論から言うと、好きなモノ選んで良いと思います。
 

2.サーバーにワードプレスインストール

WordPressのインストールの仕方については詳しく書きませんが、検索するといくらでも情報がでてきます。また今どきはYoutubeにも良質な動画たくさんあります。
たとえばこちらの動画でしたら、ドメインの取得からワードプレスのインストールまでを説明しています。
今本当に凄い時代ですね。


 

3.ECサイト(ネットショップ)に必要なプラグインとそのインストール

ブログとネットショプですと、使うプラグインに多少違いがあります。
今回はネットショップ向けのプラグインになります。
また、1つ1つ入れると大変なので、
Multi Plugin Installer マルチ・プラグイン・インストーラー
というプラグインを一番最初にインストールします。
それから、ショッピングカートですが、今回ははじめてWooCommerceというものを使ってみようと思います。これもこの段階でインストールします。

4.ショッピングカートの選択と、設置と設定

実は何を隠そう、ネットショップの歴史はショッピングカートの歴史といってもいいのではないかというほど、変化が激しくまた、悩ましいところです。
ショッピングカートほど、「帯に短したすきに長し」という諺が当てはまる部分もありません。
まずショッピングカートですが、大きく分けて以下の4種類があります。
1.オープンソースの利用
2.ショッピングカートの買い取り
3.レンタルサーバー会社が提供するショッピングカートを利用
4.ショッピングカートだけを月額レンタル
一番、費用がかからないのは1番目のオープンソースの利用です。
今回つくる2015年盤ネットショプは、オープンソースのショッピングカートを利用する予定です。ただし自分で設定設置しなければなりません。それほど難しくはないですが。
次に費用がかからないのが買い取りです。
ショッピングカートプログラムの購入です。
最初にカートプログラムを買ってしまえばその後は費用がかかりません。
おおよそ2万円〜3万円くらいが相場です。
ただ、最近は年更新料を必要とするところも出てきました。
毎年1万円以上かかるところもあり、これだと3番目の月額レンタル制ショッピングカートのほうが良いと思います。
費用はかかりますが、さすがカートプログラムのレンタルに特化したサービスなので機能豊富で使いやすいです。
それでもこの1〜2年で、オープンソース、つまり無料のカートもとてもよく出来ているので、その差が曖昧になってきています。
正直、ショッピングカートに関してはベストチョイスが毎年変わってくるので、なかなか悩ましいところです。
3番目は、レンタルサーバー会社の提供するショッピングカートの利用です。
レンタルサーバーをどこにするかも悩ましいですが、もしレンタルサーバー会社がショッピングカートを用意していいたら、検討する価値は充分あります。
もちろん有料の場合もありますので、その辺はかけられる経費との相談ですね。
4番目のカートシステムのレンタルは、5年以上前でしたら最有力な選択肢でした。
専用レンタルなので機能豊富で使いやすいですが、ここも2015年になると一択にならないところが難しいところです。月額費用は500円〜数千円といったところです。
 
 
以上で、ネットショップを作るときの、商品撮影の直前までについてまとめてみました。
2年前にもしネットショップを始めるとしたら、私はWordPressは使いませんでした。
スクラッチという言い方をしますが、一からHTML5で書き始めていました。
もしくはカラーミーという選択肢もあったかもしれません。(Rは絶対ありませんので敢えて申しておりません)
 
本日はここまでになります。
明日以降、実際にネットショップを作ってみます。
 

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