ネットショップ運営の話

女性オーナーがネットショップに本名や住所を載せたくない場合について

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こんにちは。
火鉢屋というネットショップを10年やってきた水浦です。
水浦とかいて三浦です。
三浦という文字、なんかこうドン臭いというか(三浦さんごめんなさい!) 文字的に好きになれなかったんですよね。
でも「水浦」ってなんか綺麗で透明感ある感じがします。
 
けっこう気に入ったので、気分によって水浦を使っていきます!
 
そうはいってもネットショップでは特定商取引法があるので、ペンネームは載せられませんよね。
かといって女性の場合は「本名を出したくない」とか、「住所を表示したくない」と考えるのは当然のこと。
特定商法のページにペンネームや偽名を書くことは許されるのでしょうか?
住所の記載をしないことは許されるのでしょうか?
 

女性オーナーのネットショップの特定商取引法の表記について

結論からいうと、特定商取引法のページに偽名やペンネームは使えません。
住所の記載については、ある条件のもとであれば住所記載なくても認められています。
まず名前ですが、これは本名のみになります。
住所も正確なものを記載しないとなりません。
載せたくない場合は、注文メールへの返信メールに記載するというやり方で対応します。
実際私の周りにもネットショップをやっている女性は多いです。
結婚している人もいれば一人暮らしの人もいます。
どちらにしても載せたくないですよねー。
 
で、よくあるパターンは
特定商取引法のページには苗字だけ書き、住所は途中まで記載。
ご注文いただいたお客様への返信メール(理想的なのは自動返信メール)に
本来の名前と住所を記載して送る。
というものです。
たとえば
東京都杉並区善福寺5
までしかかかないで、
返信メールに
東京都杉並区善福寺5-12-3-204
みたいにして書くことを言います。
 
あ、善福寺は4丁目までしかありませんよ!
これはダミーです。名前はさすがに皆さん掲載していますが、まれに苗字だけの方もいらっしゃいます。
もしくはご結婚されている方は旧姓を使う場合もあります。
それでも特商法的には戸籍謄本上にある名前なので本来は旧姓もダメ ということになるのですが、そこはまあスタートアップの時は良いのじゃないかなと思っています。
いずれ開業した年の翌年の2月には申告をすることになりますし、その時の納税者名と、お店のオーナー名は同じである必要があるので(でないと無申告になってしまう!)青色申告会や税務署で確認すると良いかもしれません。
参考までに経済産業省の特商法に関するページです。
特定商取引に関する法律・解説(平成24年版)
その中の、通信販売法についてのページはこちらです。
PDFになっています。
 
毎月のようにネットショップを始める人が増えている昨今。
やればやっただけ楽しいことがありますからみなさんがんばってくださいね!
 

おまけ:お友達のショップ紹介 その1

一番古くからのお友達であり、火鉢屋よりも古いお店
和雑貨 翆(すい) さんです。
トップ画像スライドに和風の絵がありますが、オーナー女性のお母様がお描きです!
作家さんと向き合ってお付き合いしていく中で集めた和雑貨になります。
さすずめ和雑貨の ZOZO TOWN みたいなものだと、私は勝手に思っています。
 
 
和雑貨 翆
 
 
 
 

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