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Stinger5など、ブロガー向けワードプレス国産テーマ5つのスピードを測ってみた

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こんにちは。
今日はブロガーさん御用達のワードプレス国産テーマ 5つの表示速度を測ってみました。
計測回数は3回。
初回はノーマルで、以後、チューニングを2度行い、その都度計測しました。
初回計測:ノーマル状態
2回目計測:ブラウザのキャッシュ設定後
3回目計測:W3 Total Cacheインストール&設定後
です。
作業後の感想を先に書きますが、あまり意味がなかったかもしれないです。(笑)
 
でもなぜスピードがそんなに大事かというと、Google先生がそう決めたから。 ではないです。(笑)

Webページの表示速度。なんでそんなに大事なの? に対する個人的な理解

人に、そして機械にやさしいWebページをつくろう。
というのが根底にあります。
ブロードバンドじゃなくても表示されやすいページ。
時代遅れのマシンでも負荷がかからないページ。
環境の優劣の差をなるべく受けないWebページをつくること
=人にやさしい。 と言えます。
また、インターネットのリソースや、サーバーの負荷の低いページ。
それがひいては電力の節減にもつながり、=環境にやさしい。ということだと理解しています。
だからなにも表示速度が低いと売上が減るから! ではなくて、それは単なる結果論ですね。
 
人にも優しく、機械にも優しいWebページ
=人と地球にも優しいサイト
ということであれば、なんかやる気になるのは私だけでしょうか。
 
それでもこの計測比較、若干ムダだったかなと思うのは、
どのテーマも個別に対処すればパフォーマンス発揮するからです。
でもなんとなく、だらだら1日かけてやってしまったので書くだけ書きます。
一方でやってみてよかったのは、
Googleの推奨しているブラウザキャッシュは設定しておいたほうが良さそうなことと、
W3 Total Cacheという、ワードプレスの定番プラグインが想像以上に効果大なことが、改めてわかったことです。
 
個人的にはGtmetrix推奨の改善点についての理解が深まりました。
 

ワードプレスの国産テーマ5つをGtmetrixで計測してわかったこと

1.あまり意味がなかったかも
2.Googleのブラウザーキャッシュ活用はたぶん必要
3.W3 Total Cacheは入れよう!
4.スピードという点で特に良さそうなのはこの3テーマ
5.結局どのテーマでもチューニング次第で最大パフォーマンス発揮します。
 

今回計測したSEOに強い国産テーマ5つ + 1です

1.Stinger5
2.Gush2
3.Simplicity
4.Principle
5.Xeory Base
6.TwentyFifteen (ワードプレス公式テーマ)
速度測定にはGtmetrixを使いました。
Gtmetrixをクリックして、表示されたアドレスバーにあなたのページのURLを入れると計測してくれます。
また、計測結果のスクリーンショットも全て保存してあるのですが、画像があまりに多くなるのでテキストで結果を書くだけでお許し下さい。
参考までに1枚だけスクリーンショットを載せます。
simplicity
 
 
Gtmetrixで計測するとこんな感じで表示されます。
左のBが、グーグル
右のAが、ヤフー
それぞれの評価になります。
また、下には改善推奨ポイントが横棒グラフで表示されます。
Gtmetrixについての詳しい説明はこちらがお勧めです。

Gtmetrixについてこれ以上ないくらい説明してくれているページ

 ウェブサイトの最適化で表示速度を高速化!「Page Speed」と「YSlow」の設定方法
なんと! すべての項目について説明してあります。
私も精読していないので、あとでよく読んでみます。
理由については後述

5つの国産テーマ、ノーマル状態でのGtmetrixでの計測結果

stinger5 :C C
gush2  :D C
simplicity:F C
Principle :C C
Xeory Base  :D C
twentyfifteen :D C
どれもあまり代わり映えしませんね。

全てのテーマに共通していたLeverage Browser cachingについて

全てのテーマに共通していた改善点は、Leverage Browser caching というものでした。
これはGoogleのページ速度に関する洞察というところで説明されているもので、ブラーザーのキャッシュを最低1週間にしましょう。というものです。
この改善方法についてはこちらのページが参考になります。
Gtmetrix の、Leverage browser cachingの改善方
やることは、.htaccess に数行のスクリプトを追記するだけです。
ただ、通常のレンタルサーバーでは施されている可能性があります。とくに、ワードプレス対応をうたっているレンタルサーバーなら、まず処置されていると思います。
Gtmetrixで調べてみれば、恐らく Leerage browser caching は表示されないと思います。
 
さて、ではブラウザーキャッシュの設定を1週間にしてみたあとの結果をみてみます。
stinger5 C C --> C C
gush2 D C --> C B
simplicity F C --> F B
Principle C C --> B C
Xeory Base D C --> D B
twentyfifteen D C --> D B
少し改善されました。
でもまだまだです。
ちなみに、どうしてSimplicityはF なのかとか、理由はあるのですが端折ります。
ではW3 Total Cacheを入れます。
これについてはこちらのページがとーっても参考になります。
Xeory Baseを提供してくださっているバズ部さんのページです。
W3 Total Cache のおすすめの設定方法
さて結果を見てみます。
stinger5 C C --> C C        --> B C   86/79
gush2 D C --> C B           --> B A   84/91
simplicity F C --> F B        --> B A   89/93
Principle C C --> B C        --> B C   83/73
Xeory Base D C --> D B    --> B A   81/90
twentyfifteen D C --> D B --> B A   89/91
twenty fourteen ---------------->B A   89/91
最後、Twenty Fourteenも計測してみましたが、Twenty Fifteenと同じでした。
また、 86/79 というのは、何パーセント対処されているかを数値化したものです。
同じBでも、81%と89%だと色々見方も変わります。
ちなみに今回、ワードプレスの中のコンテンツにダミーデータを使いました。
ダミーデータで表示されている画像は、サーバーにある画像ではなく、ネット上にあります。
それが、 Minimize Redirect として表示されていました。
HTTPのリクエストを減らしましょう というものですが、これはたとえば、ネット上にある写真をURLでひっぱてくることの多い運用の場合は、気になってくるものかもしれません。
画像をサーバー内に置くことで解消されと思います。
またStinger5とPrincipleについては、ソーシャルボタンの読み込み速度を非同期にして遅らせることで、一気に改善すると思います。
ちょっと最後は駆け足になってしまいましたが、一応今回の計測比較はこれで終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
 
 

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