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神棚の作り方 その1「垂(しで)」という白いギザギザの紙の意味と購入の仕方

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こんにちは。

ミウラノブヒトです。

今回は神棚の作り方についてまとめてみました。

時間のない方のために結論を先に書きます。

1.神社にいくと垂れ下がっている白いギザギザの紙は垂れた紙と書いて「紙垂」(垂、四手ともかく)(しで)という。
2.垂は注連縄(しめなわ)に4本つける。
3.神棚には絶対にこの垂が必要。
4.神社の社務所で購入できることも多い。
5.垂は2枚1組 8枚4組で1セット。

 

ワタシ自身、数年前まで神社仏閣に一切興味もなく、初詣も殆ど行かないほどでした。
いやそれどころか、あまり正しいとは言えない生活に甘んじていました。
そう。お世辞にも立派な人間とは程遠い人でした。(過去形です!)

これじゃいけないと、また、周りの人たちの助けもあり、少しずつ神様の存在を意識していきました。
神様とかいうと大げさなのと、正直神社とか行くのは弱いやつのやること。
そんなことすら思っていたのです。
神社へ普通に行かれる方には信じられないと思いますが、おおよそ独りよがりな人間こそ、「神社なんかへいかずに自分の力で」とか思いがちです。

でもそれって、神社にいくことに意味があるって、暗に認めていること?

とまあ、めちゃくちゃ心の葛藤をもちながら3年もかけて神社へ行くことに慣れていきました。

その過程で、神棚でもつくるか!

と意気込んだものの、どうやっていいかさっぱり。

用語もわからないし、意味もわからない。

ネットで調べつつ最初にやったことは、後のまちがっていた。ってこともたくさんありました。

神棚つくりはじめて3年たった今。

やっとまともに人に説明できるようになってきました。

まだわからないことも多いし、何が正しいか今一つな部分もありますが、分かる範囲で超初心者向けに書いていきます。

まずは、白い紙からご説明します。

あのヒラヒラの、ギザギザの白い紙。

最初ワタシはいらないと思っていました。

必要だと知ってからも、これがなんなのかさっぱり。

完全に意味がわかったのはなんと3日前です。

 

さて、あの白い紙。

名称は「垂(しで)」です。

四手とも書くようですが、正確には紙垂のようです。

注連縄(しめなわ)にくっついています。

 

垂(しで)、白いあの紙は、神様のお洋服だったのです!

 

その昔、古代の日本。農地を区切るのに縄をつかっていたそうです。

そこから、むやみに人が入ってはならない神域に縄を張るようになった。

そして神様が居られるように、垂を付けたようです。

そうです。

この垂、実は神様のお洋服だったのです。

 

この白い紙はめちゃくちゃ重要で、この垂(しで)がないと神棚にならない。

注連縄で結界を張り、神様のお洋服をお付けする。

これがないと、神様がいる場所にならないのですね。

だから、注連縄と垂のないところには神様はいられないよということになるようです。

色々な本を読んだ限りでは、そういう意味だと理解しています。

なので、神棚にはこの注連縄と垂は絶対に必要、なものだったのでした。

 

最初は白い紙がそこまで重要とは知らず、無くてもいいか。

と考えていました。

でも、実はこれこそが重要だったということですね。

 

 

神棚の本体より先に縄と白い紙が必要で、なおかつホームセンターになかなか売っていないです。

と言うより、お正月飾りと一緒に売られているモノ以外、見たことがありません。

楽天で探すと見つかるには見つかりますが、垂は神社で購入できるのならそうしたいなと思いました。

注連縄はamazonで探すと、見つかるかと思います。

 

 

そういえば、ご近所の地元の方の家々には、門に必ず、この白い紙が刺さっています。

しかも両側に必ずあります。

絶対です。

 

雨が降ろうが、雪が積もろうが、必ずあります。

何かとても大事にしているのはわかっていましたが、神様が家にいられるようにという意味だったのですね。

やはりその土地に根付いた方は、そういうのを大事にされているから代々地縁を維持できているのですね。

 

 

ギザギザの白い紙 垂(しで)は、神様のお洋服だった!

ところでこの垂を知ったのが3日前でした。

それは、3日前に家の神棚の垂、つまり白い紙がロウソクで燃えてしまったのです!! (笑)

笑い事じゃなくて、火事にならないのが奇跡でしたが、とにかく燃えてしまったのです。

しかも僕が外にいる間に。

燃えてしまったら仕方ないので、ホームセンターへ行ったのですが売っていません。

楽天にはバラ売りもしている所ありますが、概ね100枚とか300枚で売られています。

更にネットで調べていると、どうやら神社の社務所で買えることがあるらしい。

ことがわかりました。

すぐに産土神社へ行きました。

社務所でおそるおそる「垂(しで)は売っていますか?」聞いてみると、2組で300円ですよ。

と教えて下さいました。

2組の意味が最初わからなかったのですが、

2枚で1組。これを4組つけて初めて完成です。

家に帰ったら8枚あるので、予備かと思いましたが、そうじゃなかったようです。

最初はしらないでバラバラにしてしまったので、またくっつけました。
だからちょっとこう、バラけた感じになっていますが、本来はもうすこし1枚に見えると思います。

これが垂(しで)の完成形です。

神棚の白い紙 垂(しで)

 

それから付け方ですが、写真でわかるかな。

先を△っぽく折って、厚みを持たせて、先を尖らせていました。

今日たまたま行った、ちょっと荒れた神社は、セロハンテープで止めていましたが、見事にちぎれていました。

セロハンテープはちょっと、何か違う気がします。

 

この三角にするっていうのは、私の産土神社である、武蔵境の杵築大社さんの垂を見てわかったことでした。

この薄い紙を、注連縄の隙間に入れると、結構な頻度で落ちてきます。

ワタシは何度も何度も、指していたのですが、先日この三角折りを目にするまで気づきませんでした。

杵築大社(きづきたいしゃ)というだけあって、気づかせてもらいました。

有難うございます。

 

こうやって、厚みをもたせつつ、先をとがらせることではさみやすくするんですね。

神棚の白い紙 垂(しで)

 

向きは、向かって右が長くなる。

神棚の白い紙 垂(しで)の向き

 

 

紙垂を自分でつくる

紙垂ですが、当然自分で作れます。

私も一瞬作ろうかと思いましたが、半紙じゃ薄いし、紙選びが大変そうだったので今回は見送りました。

参考までにこちらをご紹介します。

紙垂の作り方

http://turugamine.com/shidetuku.html

動画

 

 

 

紙は半紙でいいんですね。

しかし難しそうだなぁ。

 

今回は先に垂(しで)からお話しましたが、次回は本体部分の制作について、お話します。

お読み頂きありがとうございました。

 

 

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