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あれこれ他のこと

人の話を聞いて相手を褒めるのは、自分が話すよりも頭を使うんですね。

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このブログ、神社関係だけに絞って書くつもりでしたが、

なかなか時間かかって進まないので、

小さなライフハック&生きるのが楽になるやり方

なども書いていこうと思います。

 

今回は昨日、気がついたことを書いてみようと思います。

 

自分はもともとめちゃよく喋る人です。

人からは何度も、

「もっと人の話を聞いたほうが良い」って、

言われてきました。

でもおしゃべりが好きで好きで、止められなかったのです。

 

でも流石に長いこと生きていると、

素晴らしい人に出会うこともあります。

素晴らしい本に出会うこともあります。

 

すると、自分の知っていることを話すよりも、

人の話を聞くほうがずっと大切だということも判ってきました。

さらにもっと良いのは、相手を褒めることだというのもわかりました。

 

 

判ってはいるけど、難しいときもある。

昨日はその、難しい時でした。

でも出来ました。

出来てわかったのは、

自分の知識をひけらかすよりも、

相手の話を聞いて、褒める方が、話すよりもずっと頭を使うということ。

それから、それだけが相手と win-winの関係を気づける唯一の方法だということでした。

 

特に相手が、

  1. 悪口をまくし立てる
  2. 世の中の多くの人は気づいていない
  3. あれはダメだ、あそこは嫌いだ、日本はダメだ。

みたいに、ダメダメを押し付けて、同意を求めてくる場合は尚更です。

 

自分、こうした、ダメダメ意見をまくし立ててくる人は、正直超苦手でした。

昔の自分でしたら、

当然イライラします。

相手の10倍まくし立てて煙に巻くか、

あからさまに反対意見をならべたてて、

「私はあなたとは考え方が違います。」

ということを伝え、

その後、二度と会わない方向へ持っていきます。

 

これが今までのやり方でした。

 

でも昨日は違いました。

 

今まで数年間、練習した結果かなと思いました。

練習の成果。集大成ではないかとおもわず嬉しくなったくらいです。

 

相手の方からどんどん出てくる悪口には、

そのことには触れずに、

否定もせずに、

「へー、すごいなあ。◯◯さんって、よく知ってるんですね!」

などと切り返します。

 

悪口はダメだと注意するわけでもなく。

なので相手の方も、何一つ否定されることはありません。

話したいことは全部話せます。

挙句知らないうちに自分が褒められています。

 

するとどうでしょう。

 

だんだん悪口のトーンも下火になってきます。

30分もすると!

なんとなく建設的な意見みたいなのも飛び出してきます。

 

 

昨日のその相手の方は、

実は初対面の、50代のおばさんだったのです。

しかもお客さんでした。

 

それが初対面から色々と世の中のダメなことをまくしたててきました。

あげく、後ろからいって刺してやりたい。

なんて物騒なことまで言っていました。

最初の5分は苦痛で、

この人、頭おかしい?

とおもって、その人の考えが極端すぎること、

それでは決してモノゴトが良くならないことなどを

教えてあげようかとも思ったのです。

 

でもそんなの無駄だし、自分にとっても何の得も、徳もありません。

このというのが大事。

 

相手が嫌な気持ちになった時点で、誰も勝ってないし、よもやwin-winとは程遠い状態です。

 

好ましくない会話をする人を相手に

win-win の関係になるには、

相手の話を聞いて褒める。

これしかないです。

実践したら、win-win な関係になりました。

 

90分に及ぶ会話のあと、

会話と言っても、

聞いて、褒めての繰り返しですが、

相手の方は想像気分良くなったみたいでした。

そして自分も自分を褒めたくなりました。

さらには妙に感慨深かったです。

 

 

オレもココまで出来るようになったか。

 

と同時に、

「喋るより頭使うなー」

というのが実感でした。

 

何かの参考になれば、さらに win-win なんで。

是非試してみてください。

 

最後までお読み頂き有難うございました。

 

 

 

 

 

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